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Youtubeで絶対にやってはいけないこと4選【必見です】

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YouTube

皆さんはユーチューバーになってみようと考えたことはありませんか?もしあなたが

「ユーチューバーになりたい!」

と思っているならこの記事をぜひ参考にしていってください。

ユーチューバーになってやってはいけないこと

ユーチューバーで成功するには、やってはいけないことがたくさん存在します。今回はユーチューブを失敗しないためにも、やってはいけないことを紹介していきます。

1.自分がユーチューブをやっていることをばらさない

早くチャンネル登録者数を増やそうとして、友達や家族、知り合いなどに自分のやっているチャンネルを教えたり、自分がユーチューブをやっていることを教えるのは絶対にやめましょう。理由は、個人情報が圧倒的にバレやすくなるためです。チャンネル登録者数が少ないうちはあまり気にすることもないですが、ある程度増えてきて人気になってくると、個人情報のことについて悩み始めてしまいます。例えば日常生活の中で友達や、自分のチャンネルを教えた人にあったとしましょう。

「○○最近ユーチューブ人気になってきたね!」

「○○チャンネル視聴回数増えてるじゃん!」

などと声をかけられたらたまったもんじゃありません。

友達は、自分が「応援している」としか思っていませんが、チャンネルを運営している本人にとっては、自分がユーチューブをやっていることをばらされているのと同じことです。もし仮にあなたが学生であった場合、クラスメイトなどに友達に拡散されてしまうでしょう。もしそれが学校全体に広まればこれはかなり厄介なことになってきます。

大人になって引っ越しなどができるようになれば、教えた友達などから距離を取ることができるかもしれませんが学生だとそれは厳しいかと思います。

「別に自分はヒカキンみたいに顔出しユーチューバーになるんだ!」

という方は別に構いませんが、「顔」という個人を特定できる情報をYouTubeで公開するのはかなりリスクが高いので気を付けてくださいね。もしあなたが学生ならば「顔出しはやめて」と言いたいところですが、どうしても出さないといけない理由があるかもしれないので私からは言えません。しかし、親や知り合いに迷惑をかけないようによく考えてくださいね。

2.売名行為をしない

ユーチューブでは売名行為というものが存在します。

「売名行為って何?」

売名行為というのは、ほかのチャンネルで「自分のチャンネルを登録してください!」などというコメントなどをすることです。最近では動画のコメント欄の返信やライブ配信中にも売名行為が行われています。

もちろんこれはほかの人に迷惑や不快感を与えるため、絶対にやってはいけません。売名行為をすると、その売名行為に腹を立てた人がチャンネルを叩きます。もちろん当たり前のことですね。自業自得です。なので売名行為は絶対にやめましょう。

3.個人情報をばらさない

先程「自分のチャンネルをばらさない」と紹介しましたが、これは「自分の個人情報をばらさない」に繋がります。自分の年齢、名前、住所などの個人情報は出してはいけません。そしてよく勘違いする人がいるのですが、

「自分以外の個人情報はばらしていいや」

という人がいます。そういう行為は絶対にやってはいけません。他人の人生を変えてしまったり、犯罪に繋がってしまうこともあります。自分の個人情報は勿論のこと、他人の個人情報も絶対にばらさないようにしましょう。

4.他人が不快になるようなコメントや動画は出さない

他人が不快になるようなコメントや動画を出すことはやめましょう。不快になるようなコメントといえば先ほど紹介した「売名行為」だったり、暴言や誹謗中傷などです。言葉というものは他人を思いのほか傷つけます。そんなことをしているといつか自分に返ってくるのでやめましょう。他人が不快になるような動画は想像がつきにくいかもしれません。例を挙げると「グロテスクな動画」「脅迫」「非人道的行為」などです。このほかにも色々とありますが、他人が不快になるような動画は絶対に投稿しないようにしましょう。YouTubeは大人だけが見ているわけではありません。子どもたちも見ています。

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。最近はYouTubeの規制も強くなってきています。これからYouTubeを始める方はしっかりと正しくYouTubeを使用して活動していってください。応援しています!

それではよいYouTubeライフを!

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