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【カミングアウト】実は僕、抜毛症です。【知って欲しい、抜毛症のこと。】

抜毛症

初めましての方は初めまして。

僕は今高校一年生で、プログラミングを主に勉強しています。

今回は、自分がなっている「抜毛症」という病気、自分の症状のことについて説明&解説していきたいなと思います。

この記事の対象者

この記事は、抜毛症とは、そして僕の症状のことについて記事を書いています。

なので、抜毛症の直し方だったり、そういうのがわかる記事ではありません。そのような記事はわかりやすく別の記事で書こうと思います。

この記事を書いた、抜毛症をカミングアウトした理由

この記事を書いた、そして抜毛症を自分がカミングアウトした理由は、もう隠すのに限界がきたな、と感じたからです。

そして、自分が記事などを投稿することによって、たくさんの方に抜毛症という病気を知ってもらうこと、また、抜毛症の方を励ますことができるのではないかと思い、カミングアウトしました。

自分としては、抜毛症は一番のコンプレックスなので、めちゃくちゃ勇気を出して記事を書いてみました。

そもそも抜毛症って?脱毛症との違い

抜毛症とは

そもそも、抜毛症って何かご存知でしょうか。Wikiにはこのように書かれていました。

抜毛症(ばつもうしょう、Trichotillomania、トリコチロマニア)とは、正常な毛を引き抜いてしまう癖によって脱毛斑が出現する精神障害。

Wiki:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%9C%E6%AF%9B%E7%97%87

詳しく知りたい方はWikiで詳しく調べてみてください。

つまり、抜毛症というのは、自分で自分の体毛を抜いてしまう精神障害です。病気と呼ぶのかはわかりません。この記事ではWikiに載っている精神障害と呼ぶことにします。

脱毛症との違いとは

友達に言われたことがあります。「それって脱毛症じゃないの?」と。脱毛症と抜毛症はとても似ていますが、全くといっていいほど違います。

どれぐらい違うのかというと、田中さんと中田さん、メロンとメロンパン、JavaとJavaScriptぐらい違います。

それでは、脱毛症とは何かを見てみましょう。

脱毛症(だつもうしょう)、または抜け毛(ぬけげ)とは、本人が生えることを期待していた毛髪(主に過去に生えていた箇所の毛)が生えなくなった状態、あるいは抜けてしまった状態のことである。

Wiki:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B1%E6%AF%9B%E7%97%87

つまり、違いをまとめると、脱毛症は勝手に毛が抜けることを指しますが、抜毛症は「自分で毛を抜いてしまう」症状ということです。なので、自分で毛を抜くのと、勝手に毛が抜けるのとは、結構違いがあります。

自分の抜毛症の症状

抜毛症と言っても、症状は人それぞれ違います。僕の症状を挙げてみます。

・まつ毛を抜く
・眉毛を抜く
僕はこの二つの症状を持っています。

どういう状況なのか

先ほど書いた部分が一体どんな状況になっているか書きます。

まつ毛

もう一本も生えてないです。

眉毛

三分の一がないです。

こんな感じです。まつ毛に至ってはもう一本も生えていない状態です。ですが、僕は一重なので二重の方に比べると気づかれにくいです。ただ、眉毛はバレるので、前髪で隠しています。

いつから抜毛症を発症したのか

自分が抜毛症を発症した時は、小学3年生だったと思います。そこから高一に至る今まで、ずっと続いています。

ただ、まつ毛は小学3年生からずっと抜いていますが、眉毛は中学3年生の後期から抜き始めてしまいました。

抜毛症を発症してしまったきっかけ

抜毛症を発症してしまったきっかけですが、まつ毛の場合は、たまたままつ毛を抜いたら気持ちよくて、ストレスから解消されて、癖になったという理由です。本当に日常的なことから始まりました。

眉毛の場合は、勉強のストレスやら人間関係などのストレスがとてもあったりして、抜毛症が始まってしまいました。

なぜ抜いてしまうのか

なぜ抜いてしまうのか。まつ毛、眉毛がなくてコンプレックスを抱えているならば抜かなければいい、癖なんだから直せ、なんて言われたこともあります。言いたいことはいくつかありますが、

抜毛症は単なる癖ではない

そして、

やめたくても本気でやめられない

この二つが主な理由です。

抜毛症は、毛を抜く直前に緊張感や不安を抱いていて、毛を抜くことでそうした感情が和らぐ、などのことがあるので毛を抜いてしまいます。

強迫性障害のように、自分ではやめようと何度も試みますが、どうしてもやめられない感じです。これは自分の意識の強さという問題ではないです。

そして、抜毛症は、無意識のうちに毛を抜いてしまう場合もあります。自分はほぼほぼ無意識で抜いてしまいます。

大切なことなのでもう一度言いますが、毛を抜くのをやめたくてもやめられません。

個人的な感覚としては、ずっと水の中に頭を突っ込んで、息ができなくてもう限界、死んでしまうという時に、頭を一瞬水から出して息継ぎをする瞬間が毛を抜く瞬間の時に非常に似ています。

苦しい現実から逃げる、ストレスから解消されたい時に毛を抜くと一瞬だけスッキリする感じです。大体の方がこのように感じていると思います。

イメージとしては、薬物を使用して、中毒になって悪いサイクルをくり返すようなイメージです。

治療法はないの?

これが一番の問題です。風邪ならば薬を飲めば解決しますし、物理的な問題があるならば手術で直すことができるものが多くあると思います。

しかし、抜毛症は、「精神」障害です。うつ病を完全に治すのが非常に難しいように、薬を飲んでも完全に治ることは極めて難しいです。

なので、まだ世界でも、確立的な治療方法は見つかっていません。薬は一応あったりしますが、副作用が強かったり、効かなかったりすることがほとんどです。

ただ、今後、抜毛症にとても効いて、副作用もほぼないような薬が開発されるかもしれません。私はそれに期待しています。

抜毛症の方へ、そして読んでくださった方へ

抜毛症の方へ、抜毛症はなかなか有名ではない精神障害で、ずっと一人で抱え込んだり、ずっと悩んだり苦しんだりしている方もいると思います。ただ、あなた一人だけが苦しんでいるわけではありません。

現時点でこの記事を書いている筆者(高校1年生)もめちゃくちゃにこの7年間をずっと抜毛症で悩み、苦しんできました。(そしてこれからも)

なので、抜毛症のことについて、僕が記事などのメディアを通じてこの世界にどんどん発信していこうと思いますので、抜毛症の方、読んでくださった方は、ご支援してくださると嬉しいです。

支援と言っても、難しいことではなく、SNSでこの記事を紹介してくださったり、友達や家族にこういう病気、精神障害があるんだよ、と伝えて頂きたいです。

この抜毛症という病気のことを、世界中に知ってもらうことで、いつかはメガネのような、誰もが普通に認め合える世界にして行けたら、抜毛症の方も気持ちが軽くなって、苦しさの解消に繋がっていくようになると思います。

SNSシェア、家族や友達、知り合いなどに抜毛症というものを紹介していただけると嬉しいです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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